Excel(エクセル)関数情報

Excel(エクセル)の関数について、具体的な例題をまじえながら関数の解説をしています。Excel関数を覚えると、資料作りやデータ分析など仕事の効率を大幅に上げることができます。少しずつでもExcel関数をマスターしていきましょう。
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INDEX関数

範囲または配列から行と列を指定して値を求めるには、INDEX関数を使います。

■式:=INDEX(配列,行番号,列番号)

■例題
プリンタの3月の売上を求める関数をE14に入力してください。
D8:F10の範囲から2行目の3列目を求める関数を使ってください。

  BC   DEF
7No.商品1月2月3月
81パソコン9,032,0007,836,0008,723,000
92プリンタ5,568,0003,582,0006,319,000
103スキャナ3,943,0001,760,0002,497,000

  CDE
13商品売上金額
1423   

■解答
=INDEX(D8:F10,C14,D14)

E14は「6,319,000」になります。

INDIRECT関数

文字列で指定された参照セルの内容を返しますには、INDIRECT関数を使います。

■式:=INDIRECT(参照文字列,[参照形式])

■例題
C7の参照セルの数値を返す関数を、D11に入力してください。

  BC   
6数値参照セル
710B9
8100B8
91000B7

  D
10C7の参照セルの数値
11 

■解答
=INDIRECT(C7)

D11は「1000」になります。

HLOOKUP関数

表の先頭行を検索し、同じ列にある指定した行の値を求めるには、HLOOKUP関数を使います。

■式:=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,[検索の型])

■例題
商品番号から商品名を求める関数をC13に入力してください。

  BCDEFG
6商品番号10253038525173678270
7商品名テレビパソコンプリンタ冷蔵庫洗濯機
8単価、00085,00025,000150,000110,000

  BC   
12商品番号商品名
135251  

■解答
=HLOOKUP(B13,C6:G8,2,0)

<検索の型>
0:完全一致する値を検索します。
1:完全一致しない場合は、検索値未満の一番大きい値を検索します。

C13は「プリンタ」になります。

VLOOKUP関数

表の左端の列を検索し、指定した列と同じ行にある値を求めるには、VLOOKUP関数を使います。

■式:=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索の型])

■例題
商品番号から商品名を求める関数をC16に入力してください。

  BCD
6商品番号商品名単価
71025テレビ63,000
83038パソコン85,000
95251プリンタ25,000
107367冷蔵庫150,000
118270洗濯機110,000

  BC   
15商品番号商品名
165251  

■解答
=VLOOKUP(B16,B7:D11,2,0) 

<検索の型>
0:完全一致する値を検索します。
1:完全一致しない場合は、検索値未満の一番大きい値を検索します。

C16は「プリンタ」になります。

MATCH関数

範囲から値を検索し、見つかった値が何番目にあるかを求めるには、MATCH関数を使います。

■式:=MATCH(検査値,検査範囲,[照合の型])

■例題
下記は、国内旅行のスケジュール表です。
京都へ行くのは何日目かを求める関数をC4に入力してください。
(B4と完全一致する値を検索し、何番目にあるかを求めます)

  BC
3場所何日目
4京都  

  BC
7日程場所
81日目北海道
92日目東京
103日目静岡
114日目大阪
125日目京都
136日目鹿児島
147日目沖縄

■解答
=MATCH(B4,C8:C14,0)

C4は、「5」になります。

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